三碧木星

<性質>

  • 木の性であり、若木である(伸展していく所の木である。)三碧の音は雷の象で、近きを恐れしめ遠きを驚かしむとある。
  • 三碧木星の生まれの人は、性格は竹を割ったような性格で正直であるが、そのために言行不一致となりやすい。
  • 又父親との縁が薄く、若くして親元を離れたり、13才頃までに生き別れ又は死別しているものが多い、しかしながら独立の精神が強く決断力に富み30才頃までには社会的にも認められるようになるために自己過信が多く人の言うことを聞かないので晩年は不運に泣くことが多い。

<五臓の色体>

  • 五臓では「肝臓」である(目、胆に関係する)
  • 五味では「酸味」である(味覚の所属、各病人の好む食味。又五臓の要求する味。過ぎれば害となる)
  • 五色では「碧」すなわち「青」である(色の所属、各病人の皮色を診て診病に用う。)

<疾病>

肝臓病(肝硬変、肝炎)、門脈循環障害(痔病)神経痛、黄胆、感冒、胃腸病、皮膚病(じんましん)、シミ、脚気、倦怠感、筋肉痛、肩こり(右)、眼病(眼精疲労)、つわり、口苦、嘔吐