八白土星
<性質>
- 土の性であり、進行と停止、止動の二節がある、変化の局とも云われる。
- この星の生まれの人は外剛内柔で調子が良く、人に愛されるが、利欲のために節を守ることが弱く、そのために軽薄な才子として排斥されることがある。
- 自分自身の力より他人の助力や目上の人の引き立てにより功を成すことが特徴である。
<五臓の色体>
- 五臓では「脾臓」を司る。(胃、口にも関係する)
- 五味では「甘味」である。(味覚の所属、各病人の好む食味。又五臓の要求する味。過ぎれば害となる)
- 五色では「土の色」であり「黒色」である。(色の所属、各病人の皮色を診て診病に用う)
<疾病>
関節痛、脊髄の病、カリエス、リュウマチ、腰痛、胃腸病(食欲不振、胃下垂、十二指腸、盲腸、)、潰瘍、腹膜、神経痛、胸部(特に内側)、糖尿病、低血圧症候群、貧血、出血性疾患、肩こり(左)、口唇のあれ、精神不安、不眠
- 八白土星の病気は外見は軽く見えるが、多く重病の場合が多いので注意を要する。
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