食材についての質問

HOME

 

Q.35 

最近ちょっと足がむくみがち。利尿作用のある食材ってあるのかしら。

A 

利尿作用のある食材については、またWoodyさんに登場してもらうとして・・・私の足のむくみを取る方法を書いてみます。これは、Woodyさんの弟が、鍼灸師だということもあり、足に滞留してる血液の流れをよくする”つぼ”をWoodyさんが教えてもらったというところから話ははじまります。

図示しないとわかりずらいですが、ふくらはぎと足首の間くらいの位置の後ろ側の部分を細かく押してると、とても痛い部分があります。その痛点がたぶん”つぼ”と呼ばれる部分だと思います。その痛い部分を、なるべく上に向けて力を入れて”もむ”と血が流れるのが自分でわかります。それをやっても血が流れる感覚がない場合、今度はふくらはぎの後ろ側自体を上にもみこむようにすると、いいようです。 いつも立ち仕事で、むくんだときに私はやってます。それを何度か繰り返すと、むくんだ鈍痛は無くなります。(たぶんむくみの度合いにもよりますが)一度おためしあれ!!(by.まどか)


A 

利尿作用のある・・・と言っても、それはそれは、すごく数が多いと思うんですよ。キュウリがいいんじゃないか?と言われても1日に何十本もキュウリばっかり食べてるわけにもいかないし・・・。

一口に足のむくみと言っても、原因にはいろいろあります。年齢にも関係あったりします。年齢を重ねていくと、若いころよりも体の代謝機能がだんだん弱くなったりもするんです。んで、尿量が減ってしまったと感じたり・・・むくみを感じるようになったり・・・。

もしもどうしても辛いという場合は、お医者さまでも使われている”ユビデカレノン”という薬があります。これは「ユビテン」(エーザイ)という名前で市販もされています。このお薬はそういう原因がよくわからない、全身のむくみなどに効果があります。

これは、医薬品ですが、もともと人間の体内の中で使われている補酵素というものです。体にもやさしく、安心なものです。ユビデカレノン自体は、ビタミンを体の中で有効に使うための補助的な役割もします。特に年を重ねていくと、市販のものや医者からもらうビタミン剤を飲んでも、体にそれを有効に使う力がなく=薬が効かないと感じる人が少なくないんです。それは、飲んでるビタミン剤が効かないのではなく、体内に取り入れたビタミンを有効に使えない体になっているということです。こういう場合にユビデカレノンを一緒に服用したりすると、すごく効きがよくなったりします。それだけ体の代謝機能が改善されているということ。おのずと体内にたまっている水分も代謝され、むくみも改善される。というもの。ほんとに辛くなったときには、服用してみるのもいいかもしれませんよ。(by.まどか)

Q.33 

体を温める食材とか、体を冷やす食材とか、って本当にあるんでしょうか?また、冷え性な人に、今書いた「体を温める食材」なる物は、効くのでしょうか?

A 

体を冷やす食材、暖める食材のことですが、基本的に、根菜(根っこの部分が食用になる物) は、体を暖めます。また、生野菜は体を冷やしますので、太陽が沈んだら食べないほうがいいです。

果物に関しては、南の地方でとれる果物は体を冷やしますし、北国でとれる果物は体を温めます。例えば”りんご”は体を暖めますが、冷蔵庫に入れて冷やしたものを食べてしまえば元の木阿弥です。これから、みかんがだんだん出回ってきますが、みかんはちょうど冷やすでもなく暖めるでもなく中間ぐらいです。

風邪を引いたときのビタミン補給にはもってこいですが、できたらPM3:00以降は食べないようにしてください。こんなんでいいでしょうか?冷えがあるのであれば、夏でも冷たいものを摂らないように注意して下さい。先ずは、口から入るものはすべて温かいものにする、です。いくら根菜を摂っていても冷たいものを口にするのでは意味がなくなってしまいますから。(by Woody)


Q.33α 

>できたらPM3:00以降は食べないようにしてください。

え?? なんでですか?きになりますぅ〜^^;


A 

ということですので、少々解説を・・・。この場合、冬場風邪を引いたときという前提になりますが、みかんは、小さい割にはほとんどが水分です。風邪を引いてさらに熱がある、などというと水分補給をします。そうすると、水分が過剰になりがちになり、就寝後トイレに起きなければならなくなります。そうするとトイレや室内は冷えていますので、本来体を暖めなければならないのにトイレに行くことによって冷えてしまいます。(風邪を引いていない場合もそうですが・・・)

そうすると、みかんによって摂った水分を出し切ってしまうには(就寝後トイレに起きなくていいように)ちょうどPM3:00頃が限度ではないでしょうか。普通に摂っている水分量ではまずそういうことはないですが、みかんて食べはじめたら1個ではすまないと思います。となれば、通常の水分量プラスみかんの水分量イコール起きている間に処理しきれない水分量となるわけです。(寝るのが夜中の2時、3時の場合は別ですが・・・)みかんは、暖めも冷やしもしないと書きましたが厳密にいうと”微冷”といってほんの少し体を冷やしますが、あまり気にするほど冷やしません。(by Woody)

Q.2 

夏に収穫される野菜、果物、また暑い地域の食物は体を冷やすと聞いたことがあるのですが本当なのでしょうか。また体が冷えて眠ることができない時、小豆餡のお菓子を一つ食べて寝ると体が温まると祖母が言っていますが、そういうものなのでしょうか。(糖分が熱に変わる?)

A 

確かに、温かい地方で獲れる果物等は体を冷やします。(例えば、キウイ、ミカン、バナナ等)逆に、リンゴなどは 体を暖めます。しかしリンゴも冷蔵庫で冷やして食べたら意味がありませんが・・・。ミカンも体を冷やすと書きましたが午後の3時以降は食べなければ問題はありません。生野菜も体を冷やしますので、太陽が沈んだら、温野菜にして下さい。 それより体を冷やす原因は、冷たい食べ物、飲み物の摂りすぎや、夏場のクーラーなど、そういうものの方がいけないのではないかと思います。(by Woody)


小豆飴のことですが、ちょっとはっきりと分かりませんが、小豆の中に入っている成分は、ビタミンB類、ミネラル、造血用の鉄分が豊富で、特に、ビタミンB1の含有量では、あらゆる食品のトップレベルにあります。さらに、便通や利尿作用のあるサポニンや、抗菌作用のあるタンニンの生薬成分を含んでおり調理による損失も少ないです。ということで、ビタミンB1の働きの一つに、糖質からエネルギーを作り出すときに用いられるので、飴の糖質と小豆の中に豊富に含まれるビタミンB1の働きでエネルギーに変えられて暖めるということではないのでしょうか?(by Woody)