水虫についての質問

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Q.17 

この前、聞いた話ですが、水虫の菌って熱湯に1時間くらい入れておくと死んでしまうんだそうです。でも・・・これを実際に考えると、足を熱湯になんかつけられないし、無理な話ですよね。

A 

俗に言う水虫菌は、白癬菌といいカビの一種です。生命力は、とても強く、剥がれ落ちた皮膚にいる白癬菌はそのままにしておいても約300日位生き延びるとも言われています。

白癬菌は、高温多湿、皮膚がアルカリ性下で一番良く繁殖するので、水虫の治療には、患部を清潔に保ち風通しをよくしておくことが大切です。

また、普通のボディーシャンプーなどは液性がアルカリ性のため綺麗に洗っているつもりでも白癬菌に餌をあげているようなものです。

ですから、薬屋さんに行けば弱酸性低刺激性の石鹸がありますのでそのようなものを使うほうがいいのではないでしょうか?あとは根気です。(by Woody)

Q.9 

水虫と言えば、1日1回で効く!とか言ってるけど1日1回じゃない薬もあるんでしょうか?もしあるんだったら、どこがどう違うんでしょう?

A 

水虫薬の、一日一回のものと、数回つけなければいけないものの違いは、効き目にはほとんど変わりはありません。要は、患部に水虫の薬がどのくらい長い時間とどまっているかの違いなんです、一日一回のものは、患部に一回つけると洗い流すまでお薬の成分が留まるように基剤(お薬の成分を練り合わせるもの)を工夫してあります。

2〜3回つけるものは、患部に留まる時間が短いため、その分回数を多くつけなければなりません。肝心なのは、水虫に対して、どれだけ継続的に薬を付けていられるかということが、治すポイントになりますので、どちらの薬にしても根気よくつけることが大切になります。