発疹があるときのホームケア

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できるだけ汗をかかせないように

  • 中にはかゆみの強い発疹もあります。
  • 体に汗をかいているとかゆみも強くなるので、こまめに着替えを。
  • 冷たいタオルで体をふいてあげると、少しはかゆみもやわらぎます。


肌着はそでのあるものを選びます

  • ガサガサした肌着は皮膚に刺激を与えるので避けて。
  • 綿100%で肌触りのいいものを選んであげましょう。
  • なおタンクトップは肩や腕の汗を吸い取ってくれないので×。必ずそでのあるものにします。


シャワー活用で肌は清潔に

  • 病気の種類にもよるので、おふろにいつから入っていいかは医師の指示にしたがって。
  • 熱いお湯に入るとかゆみが増すので、ぬるめにします。
  • 一般的に熱がすっかり下がって2〜3日してからならシャワーはOKなので、皮膚を清潔に保つためにも活用しましょう。
  • 暑い季節はこまめに行水気分で行ってもいいものです。
  • また、この場合もぬるめのお湯でサッと体を洗い流すようにするとベター。
  • せっけんは1日1回で十分です。


つめは短く切っておく

  • 発疹をかきこわしてはかわいそう。
  • いつもつめは短く切っておきましょう。外出後は手もよく洗います。
  • ひどくかいてしまうときは、ガーゼの手袋で包んでしまう方法もあります。


人にうつさないように注意して

  • うつる病気のときはタオルや洗面器を共有しないのが大事。
  • 専用のバケツなどを用意し、洗濯も別々にします。
  • ケアをしたあとは手をよく洗うのも忘れずに。


口の中にトラブルがあるとき

  • まず大事なのは水分補給。
  • 母乳やミルクは少しずつ、様子を見ながら与えます。
  • 離乳食はするっと口に入り、しみないものを選びます。
  • 熱いものや冷たすぎるものは避けましょう。
  • ジュースも種類によっては口にしみます。


塗り薬を処方されたときは

  • 塗り薬は清潔になった肌に塗るのが基本です。
  • どんなときに塗るのか(1日3回か、お風呂上がりだけかなど)、つける量や塗る範囲など、医師にきちんと聞いて指示通りに使います。


減った体重は必ず戻る

  • 口のトラブルも、程度がひどいと2週間くらい満足に食事がとれないことがあります。
  • 体重が減って親は心配しますが、治れば必ず元に戻ります。
  • 尚、病気の時の食事としてプリンやアイスクリームなどの「おやつ類」がよく選ばれますが、甘いものに頼るのは禁物。
  • 野菜スープやポタージュ、おじやなども活用してください。
参考文献:わたしの赤ちゃん、別冊病気大百科より