7月 31 2009

新型インフル10億人超も 今後2年、死者減が課題 WHO幹部が会見

2009年7月30日 提供:共同通信社
 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のフクダ事務局長補代理は29日、共同通信と会見し、新型インフルエンザの世界の感染者数について、今後2年以内に世界人口の20-40%程度と、10億人を超える水準まで拡大する可能性があるとの見方を示した。世界の感染者数は現時点までに15万人超が確認されている。

 WHOは6月時点で既に新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)を宣言。当面は感染拡大が続くのは確実なため、今後は「重症者や死者の発生を減らせるかどうかが最も重要だ」との認識を表明した。

 多くの国で新学期を迎える9月以降に流行が一段と加速する懸念に関連し「学校閉鎖などが適切な場合もある」と指摘。閉鎖により一時的に感染者の伸びを抑えることで地域の医療機関の負担を軽減できるなど一定の条件がそろえば「賢明な策になり得る」とした。

 WHOのインフルエンザ対策の最高責任者を務めるフクダ氏が、新型インフルエンザ発生後に日本の報道機関の単独会見に応じたのは初めて。

 感染拡大の予想についてフクダ氏は「20世紀に起こったパンデミックでは人口の3分の1かそれ以上が1年で感染した」と指摘した。

 また、米疾病対策センター(CDC)が、2年で同国の人口の最大40%が感染すると推計したと報道されていることに関連し、「国や地域によって最終的な姿にはばらつきがあるだろうが、20%であれ40%であれ、高い比率であることに違いはない。パンデミック状態の場合には、多数の人の感染が予想される」と述べた。

 感染の現状については、アルゼンチン、チリなど冬のインフルエンザ流行期を迎えた南半球と、英国、米国など真夏に入った北半球の両方の国々で「(ウイルスの)活発な活動がみられ、今後数カ月この状況が続く」と予想した。

 北半球で季節外れの夏季の感染が止まらないことについては「新型ウイルスに免疫のない人の割合が多いのが一因と考えられるが、季節性インフルエンザとの重要な違いであり注視していく」と話した。

7月 27 2009

新型インフル、夏も衰えず 秋口の流行加速警戒 実態把握困難に

2009年7月27日 提供:共同通信社

 【ジュネーブ共同=新井琢也】新型インフルエンザウイルスの発生が米保健当局などにより確認されてから約3カ月。これまで確認されているだけで感染者は世界で15万人、死者は800人を超えた。米国とメキシコに始まった感染は冬を迎えたオーストラリア、チリ、アルゼンチンなど南半球にも拡大する一方、北半球でも衰えをみせておらず、実際の感染者や死者は確認数の何倍にも達している可能性が高い。

 米疾病対策センター(CDC)など各国保健当局は、行楽シーズンが終わった夏休み明けに再開する学校や職場を介した一段の流行加速があり得るとみて、警戒を強めている。

 新型インフルエンザの拡大を象徴するのは、日米を含む主要な感染国が感染者の全数把握を停止、世界保健機関(WHO)による定時集計もストップした事実だ。

 WHOなどは「数字の把握よりも、患者の症状の悪化具合や拡大防止策の検討が重要」としているが、感染者数が急増したため、詳細(PCR)検査による感染確認をすべての感染疑い者に実施するのが先進国ですら物理的に不可能になり、確認数に注目する意味がほとんどなくなったのが最大の理由だ。

 23日時点で欧州疾病対策センター(ECDC)がまとめた世界の確認感染者数は15万1656人、死者は868人となった。しかし米CDCは既に全米の感染者は100万人を超えると推計、英保健当局もイングランド地方だけで過去1週間で10万人増えたとの見方を示している。

 一方、夏にも供給が始まると期待された新型インフルエンザ用ワクチンの開発・製造は遅れ気味だ。ワクチン製造に必要なウイルス培養の速度が予想以上に遅いことや、開発後の安全性確認に時間がかかることが主な理由だ。

 WHOのキーニー・ワクチン研究部長は「9-10月には供給が始まる」との見通しを示しているが、その後も供給不足が続くのは確実で、医療従事者や重症化のリスクが高い妊婦、既往歴のある人などの優先接種検討を各国に勧告している。

7月 24 2009

エコカー補助金の対象外に=プリウス、3月末納車間に合わず−トヨタ

こんな記事がありました。

せっかくのエコカー減税。 生産が追いつかないほどの受注。

私は、2代目プリウスに乗っていますが、5年前発売と同時に注文(9月)、納車は年が明けて3月でした。
その当時から、生産台数が少なかったこともあり、半年待ちでした。

7月24日21時1分配信 時事通信

 トヨタ自動車は23日以降に受注したハイブリッド車の新型「プリウス」について、納車が来年4月以降になることを24日、明らかにした。これにより、来年3月末までに新車登録すれば適用される国の新車購入補助制度(エコカー補助金)の対象外となる。同社はホームページなどで注意を呼び掛けている。
 新型プリウスは、燃費性能の高さや低価格戦略が受け、23日時点で受注が24万台を超える人気。国内2工場で月5万台ペースで生産し、うち2万台を国内向けに供給している。同社は、輸出用の一部を国内に振り向けることも検討しているが、既に3月末までの納車は極めて困難な状況だ。
 エコカー補助金は、燃費性能などが一定基準を超える環境対応車を新車で購入した場合、普通車で10万円(軽自動車は半額)、車齢13年以上の車を廃車にして買い替えた場合に普通車で25万円(同)の補助を受けられる。 

7月 23 2009

新型でインフルエンザ脳症 国内初、重症化せず 川崎の7歳男児

2009年7月23日 提供:共同通信社
 
厚生労働省と川崎市は22日、新型インフルエンザに感染した川崎市内の小学生男児(7)が39度の発熱と幻覚症状を訴え、インフルエンザ脳症と診断されたと発表した。重症化はせず、快方に向かっているという。

新型感染者のインフルエンザ脳症の報告は国内で初。

 季節性のインフルエンザでは、小児を中心に重い合併症のインフルエンザ脳症が起こることが知られているが、新型インフルエンザに関しては海外でも報告が見られないという。厚労省は「新型でも起こる可能性があることを念頭に置いてほしい」と注意を呼び掛けている。

 厚労省によると、男児は今月19日に39度の発熱があり、翌20日に病院での簡易検査でA型陽性が確認された。幻覚の症状があったため、入院して治療薬タミフルの投与を受けた。21日に新型感染が確認されたが、22日現在、熱は36度台に下がり、症状は快方に向かっているという。

7月 21 2009

今住んでいるところが核兵器の射程範囲内にあるかがわかる「Nukeometer」

配信 japan.internet.com

あくまで参考情報であるが、核の怖さがよくわかるサイト。

Nukeometer では地域を指定すると、その地域を攻撃できる核兵器がどれぐらいあるかを教えてくれる。

たとえば私の住んでいる「山形」で調べてみたら6,202発という結果が…。

なお、どこの国から何発、どういう種類の兵器かもあわせて教えてくれる。

情報の正確さについては賛否両論あるだろうが、何かを考えるきっかけにはなるかもですね。

下のリンクからそのサイトに行けますのでお試しください。

Nukeometer:ここからどうぞ!

でも、避けようがない気もしますが・・・。

Alibi3col theme by Themocracy