4月 27 2009

4/27号 豚インフルエンザの必須情報サイト

2009年04月27日
(2009年4月27日午前8時配信)

 先週、メキシコで豚インフルエンザの発生が 報道されて以来、米国での感染者、さらには欧州などでも感染の疑い例が報告されるなど、刻一刻と状況は変化、感染拡大が懸念されています。報道されています。27日朝の段階では、豚インフルエンザの感染者・感染が疑われる人はメキシコで1300人以上、死亡者81人と報道されています。

 WHO(世界保健機関)は4月25日夜(現地時間 )、世界各国の専門家で構成する緊急委員会を開催、新型インフルエンザのパンデミックに備えた警戒水準(フェーズ1から6の6段階)などについて検討しました。フェーズ3(ヒトからヒトへの感染が 全くないか極めて限定的)から、フェーズ4(ヒトからヒトへの感染が増加する証拠がある)への引き上げは見送られたものの、マーガレット・チャン事務局長は「深刻な状況」と指摘、予断を許さない状況です。28日(現地時間)にも再び緊急委員会を開催する予定になっています。

 日本でも、厚生労働省は4月25日以降、会議を開催するなど、対応に追われています。今日、午前9時からは閣僚会議が開催される予定。ヒト-ヒト感染が伝えられるだけに、医療者にとっては、日本での感染者の発生動向や自院にインフルエンザ様疾患の患者が来た際の対応のためには、最新情報の入手が不可欠です。

 厚労省は日本での対応のほか、逐次、WHOやCDC(米疾病対策センター)の情報を和訳してホームページ上で情報提供しています。現在、医療機関に対 しては、都道府県や医師会から情報が提供されていますが、同省のホームページからもタイムリーな情報の入手が可能です。

 下記のほか、豚インフルエンザの関連情報で役に立つサイトがあれば、情報提供をお願いします。

【豚インフルエンザ関連サイト】
厚生労働省のホームページ
4月25日  メキシコ及び米国におけるインフルエンザ様疾患の発生状況について
(メキシコ、米国の状況、WHOの4月24日時点の発表内容の和訳、CDCの豚インフルエンザに関する Q&Aの和訳など)
4月25 日 WHOマーガレット・チャン事務局長4月25日発言
4 月26日 ブタインフルエンザに対する対応について(都道府県等への事務連絡)

◆新型インフルエンザ対策ガイドライン(2009年2月17日)
内 閣官房ホームページ:PDF1.16MB 57ページ以降に「医療体制に関するガイドライン」

◆WHOのホームページ
豚インフ ルエンザ全般について(Swine influenza)
豚インフルエンザの検査について(Guidance to Influenza Laboratories)

◆CDCのホームページ
豚インフルエンザ全般について

【参考】
Google  感染マップ

4月 26 2009

米で豚インフルに7人感染 人から人の可能性

2009年4月24日 提供:共同通信社
 【ワシントン23日共同】米疾病対策センター(CDC)は23日、米国内で7人が豚インフルエンザに感染したことが判明したと発表した。AP通信が伝えた。

 豚との接触がないことから、人から人へ感染した可能性があるが、7人とも回復しており、抗ウイルス剤が有効であることから、拡大の危険性は低いとしている。

 患者はカリフォルニア州の5人とテキサス州の2人で、3月下旬から4月中旬に発症。分離されたウイルスには人間と鳥と豚のインフルエンザの遺伝子が混在していた。過去にもそうしたウイルスは見つかっているが、今回は北米、欧州、アジアのウイルスの遺伝子が混じっており、大陸間にわたる混在が確認されたのは初という。

 CDCによると、米国で豚インフルエンザの人間への感染は2005年12月から09年2月までに12例ある。

4月 13 2009

桜咲く

ここ数日、春らしい陽気が続き山形でも桜が咲きました。
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毎年、撮影している近所の桜です。

日中は、桜の下で花見をしている人もいました。
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4月 08 2009

パワハラも労災に、認定基準10年ぶり見直し

2009年4月7日 提供:読売新聞
 厚生労働省は6日、うつ病などの精神疾患や自殺についての労災認定をする際に用いる判断基準を10年ぶりに見直すことを決め、各労働局に通達を出した。

 パワハラなどが認定できるよう12項目の判断基準が新設された。

 精神疾患による労災認定は、ストレスの強い順に3、2、1の3段階で判断される。強度3で新設されたのは、「ひどい嫌がらせ、いじめ、または暴行を受けた」という項目。これまで明確な基準がなかったパワハラによる精神疾患については、この基準で判断できるようにした。

 強度2では、企業の人員削減や成果主義の導入が進んできたことから、「複数名で担当していた業務を1人で担当」「達成困難なノルマが課された」といった基準を新たに設けた。

 厚労省によると、2007年度の精神疾患による労災申請者数は952人で、前年度比133人増。03年度の2倍超となっている。

4月 07 2009

山形・今冬、インフルエンザ2度の大きなピーク 感染者は1万7090人に

2009年4月6日 提供:毎日新聞社
インフルエンザ:今冬、2度の大きなピーク 感染者は1万7090人に /山形

 県内の今冬のインフルエンザの感染者数は1万7090人に上り、過去10年で最も多かった04-05年の1万7738人に迫っている。今冬は1月にAソ連型が、3月にB型が大流行し、2度の大きなピークを迎えたのが特徴。県衛生研究所の水田克巳副所長は「2度目のピークで、これほど感染者が増えるのは、過去10年間でも例が無い」と首をかしげる。春休みが終わり、学校が始まれば、再び流行する可能性がある。

 インフルエンザの感染者数は、4週目(1月19-25日)にAソ連型が流行し、2071人と最初のピークを迎えた。8週目(2月16-22日)に656人まで減り、終息に向かい始めた時に、今度はB型が激増。11週目(3月9-15日)は、1度目のピークを上回る2220人を記録した。

 県保健薬務課の須藤正英感染症予防専門員は「Aソ連型流行前の1月上旬には、A、B両型の感染者が確認されていた。B型はAソ連型が流行する間、潜伏していた可能性が高い」と分析している。

 今後は減少に向かうと予想しているが、毎年ゴールデンウイークまで感染者は報告されている。県衛生研究所は、うがいや手洗いの徹底、マスク着用を呼び掛けている。

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