4月 29 2007

仙台市内でもはしか急増、大流行の兆し ワクチンの予防接種呼びかけ

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2007年4月26日】
はしか:仙台市内でも急増、大流行の兆し ワクチンの予防接種呼びかけ /宮城

◇免疫力なければ空気感染
 関東地方で集団発生し、大流行の兆しが出ているはしか(麻疹(ましん))の感染者が、仙台市内でも急増している。成人患者が多いのが特徴で、すでに最近の年間患者数を上回るペースで推移している。はしかは例年4-6月が流行のピーク。市はワクチンの未接種や未罹患(りかん)者に予防接種を呼びかけている。
 はしかは感染力が強く、免疫がなければほぼ空気感染してしまう。感染から約10日で38度前後の発熱、せき、鼻水など風邪に似た症状がみられ、2-3日続いた後39度以上の高熱と発疹(ほっしん)が出る。重症だと肺炎や中耳炎などの合併症が起こり、まれに死に至ることもある。
 市内の定点医療機関における発生数は▽04年5件(うち成人0件)▽05年6件(同0件)▽06年7件(同2件)。今年は15日までに9件(同8件)に達している。

 予防接種は現在、1歳と小学校入学前の2回、定期接種として受けることになっているが、78年以前は対象から外れていたため、受けていない成人も多いという。任意の予防接種は自己負担で、おおよそ1万円程度。

 東京都内などでは、患者の集団発生で始業式を遅らせた学校も出ている。【伊藤絵理子】

4月 14 2007

夜桜


今日、仕事から帰ってくると家の近くの土手沿いの桜がライトアップされていました。
ここ20年近く「花見」をしたことがありません。

今日は部屋から桜を眺めつつ「一杯」引っかけようかと思います。

4月 04 2007

流行ようやくピークか インフルエンザで感染研

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2007年4月4日】

 例年に比べ開始が遅かったインフルエンザの全国流行が、3月下旬時点でピークを迎えつつあることが、国立感染症研究所が3日まとめた集計で分かった。

 約5000の定点医療機関からの患者報告数は、3月19-25日の1週間で、一定点当たり32.5人。前週(同12-18日)の32.9人からわずかに減少し、流行開始から前週まで続いていた患者数の増加が、初めて減少に転じた。

 同研究所感染症情報センターの安井良則(やすい・よしのり)主任研究官は「次の集計は学校の春休み期間に当たるため、報告はさらに減ると予想される」として、流行がピークを迎えつつあるとの認識を示した。その上で「患者数はまだ例年より多い。春休みの旅行先などでの感染に気をつけて」と話している。

 全国的なインフルエンザの流行開始は例年12月中〜下旬だが、今シーズンは1月中旬と、過去10年で2番目の遅さだった。しかしその後、定点当たりの患者報告数は8週連続で増加、前週の報告数は中規模の流行だった昨シーズンの最高値とほぼ同じだった。

分離ウイルスはA香港型が51%で最多。B型は40%で増加しつつある。

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